同期型コミュニケーションと非同期型コミュニケーション

オンライン形式の授業を設計するにあたり、コミュニケーションの種類について理解する必要があります。

授業の目的に応じて、コミュニケーションの種類と使用するツールを使い分ける必要があるからです。

同期型コミュニケーション

同期型コミュニケーションは、文字通り、リアルタイムで行うコミュニケーションです。

電話、ビデオ通話が同期型コミュニケーションにあたります。

テキストベースのチャットも、参加者がリアルタイムで書き込みをすれば、それは同期型コミュニケーションと呼べます。

非同期型コミュニケーション

非同期型コミュニケーションは、リアルタイムではなく、時間差が発生するコミュニケーションです。

メールでのやりとり、LINEなどのチャット、掲示板書き込み(フォーラム)、などが挙げられます。

また、動画を視聴して、課題を提出するといったいわゆるeラーニングも、非同期型コミュニケーションに分類してよいでしょう。

同期型コミュニケーションで行う授業の例

ライブ授業

いわゆる学校の授業をビデオ通話形式で行う

1対1の個別セッション

個別相談

親子面談

グループ授業

ディベート

ディスカッション

発表

非同期型コミュニケーションで行う授業の例

メール添削

フォーラム(質問の投稿と回答の共有)

課題の提出

教材動画の視聴

教材ドキュメントの配布

アンケート・調査

同期型コミュニケーションのためのツール

Googleの提供するサービス

Google Meet

Google Hangout

Google Jamboard

Google以外の提供するサービス

Zoom

Webex

Skype

LINE(ビデオ通話)

非同期型コミュニケーションのためのツール

Googleの提供するサービス

Gmail

Google Classroom

Google Form

Google Group

Google Drive

Google Document

Google Spread Sheet

Google Slide

Google以外の提供するサービス

LINE

Chatwork

Slack

Disqus

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